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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2009年05月18日

サンルダム着工


GWにサンル川を見に行った
道路は既に新しい道路に切り替わっていて
旧道は通行できない

行き止まりのところに調査用魚道の看板

その傍らにその調査用魚道の一部と思われるものがあった

こんなもので試しても何の参考にもならないなと感じてから
二週間もしないうちに漁協同意の新聞記事

ブログ記事にする気も失せていたが
やっぱり書く

8kmの魚道?
8mならともかく
今迄と変わらない魚の往来なんて間違いなく無理

可能性があるとすればダムに水を溜める時以外は
全ての川の水を魚道に流し
その魚道は実際のサンル川の川幅、水深を再現し
なおかつその材質や形状にも配慮する
それを満たしたものを延々と8kmも造る・・・

そんな事現状では不可能に近い


無理なのがわかっていて何故漁協はダム建設に同意したのか?
今迄かたくなに反対していたのに一転同意したということは
開発局側から漁協の意思をひん曲げる何かしらの好条件が出されたと見る以外にない

釣り人なら大抵の人はこのダム建設に反対するのではと思うが
客観的に見ても釣人以外の人達においてもこのダム建設に賛成する人より
反対する人の方が多いと思う

しかも
反対する大勢の人達の疑問を晴らすような答えを出さないだけじゃなく
更に疑問を深めるような言動の数々・・・

例えば
ダム完成後、水を貯める前に魚道の効果を検証するのが
漁協との約束のようだが
何故効果を確認してからのダム本体着工とならないのか?

「効果がありません」となった場合造られたダム本体は
無用の代物と化す
・・・ということはダムを造ることさえできれば
あとは水を溜めても溜めなくてもどっちでもいいことになる

漁協が同意したからといって
このまま強引に本体着工するようなことがあれば大問題となるはずだ

ノブさんの記事もぜひご覧下さい  

Posted by TK3 at 20:04Comments(17)自然環境