2010年11月02日
ショロマ川2
支流は小さな沢までも
ことごとく砂防が構築されている
床固工
支流の砂防
床固工
いずれも一基少なくとも数千万円かかるはず
本体のプレートには「復旧治山事業」とあったが
ここまで自然を破壊しないといけないものなのか・・・
間違いなくどうしても必要なものはある
しかしなくてもいいものも多いはず
この程度の床固工なら魚の往来にはなんら支障はないが
その悪影響は魚の往来云々だけではない
Posted by TK3 at 21:53│Comments(0)
│自然環境
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