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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2009年04月28日

堀株川支流中の川


本流合流点から3キロほどで
この砂防ダムがある
砂防ダムには魚道もなく
遡上魚は完全シャットアウト

しかもこの砂防ダム下流数百m地点には
こんな川底護岸がある

このすぐ下流まではヤマメその他の魚の姿がたくさん見られるが
この護岸の上流部から砂防ダムまでは
極端に魚が少ない
そこに棲む魚などの事は一切考えていない
粗悪工事のいい例と思う
  

Posted by TK3 at 08:44Comments(6)自然環境

2009年04月20日

宮城の沢2

砂防ダムによってできた平和湖に
毎年ヤマメの稚魚が放流されている
しかしヤマメは定着していない
それも当然の話
平和湖の砂防ダムには魚道があるが
その下流のいくつかの堰堤に魚道がない

稚魚は何とか降海できたとしても
親魚となって放流場所まで戻って来ることは不可能だ
更に魚道の無い堰堤の下流にも
遡上の障害となる場所がいくつかある現状

仮にその遡上障害物が全て良い方向に改修されたとしても
琴似発寒川は産卵床となり得る場所が少ない
本流の平和湖下流数百mから平和の滝までと
平和湖上流で合流する宮城の沢は
この川では数少ない産卵可能流域に思える
しかしその宮城の沢には合流点から数百mで


この2つの魚道無し砂防ダムが立ちはだかっている
上流の魚止め滝まで1㌔くらいだが
この砂防ダムをクリアできるのとできないのとでは大違いだ

まずは下流部の改修が先決だが
いくら魚が遡上できても産卵場所がないのでは意味が無い
しっかり魚が行き来できる魚道の設置や
真駒内川で試され一応の成功を見た人工産卵床もひとつの方法
予算面が苦しいと聞いているが
不利益かつ意味不明な巨大ダムなどの建設は中止し
良い事に予算を積極的にまわす行政であって欲しい


  

Posted by TK3 at 22:25Comments(8)自然環境

2009年04月14日

玉川支流


下流部は三面護岸+小堰堤

そのすぐ上流には川の規模に似合わない
大きな魚道なし砂防ダム

その更に上流には古そうな
魚道なし砂防堰堤

川の環境破壊の典型的パターン

この川に元々魚がいたかどうかはわからないが
北海道においてもこのような姿にされてしまった川が
やたらと目立つようになってきた
  

Posted by TK3 at 22:36Comments(2)自然環境

2009年04月07日

夕張川支流 二


本流合流点近くからこの古い堰堤までは
結構魚の姿を確認できたが
この堰堤の上流では
その更に上流にある下の画像の砂防ダムまでの間
全く魚の姿が見られなかった

本流にも流れを遮断する構造物がいくつかあるが
この水系では支流域も含めて魚道というものをほとんど見かけない
そこに棲む魚たちの事は何も考えてもらえないのだろうか・・・
  

Posted by TK3 at 13:42Comments(7)自然環境