2008年12月30日
ラウネナイ川

上流から釣り下ってみたが全く魚の姿がなかった
しばらく行くとこの流木止めがあった
もう25年以上前のもの

これより下流では何の魚かわからなかったが
たくさんの稚魚を確認できた
美しい小渓流だが
たったひとつの工作物で上流部が死んでしまったいい例に思う

これより上流も奥が深いのに・・・
Posted by TK3 at 17:13│Comments(2)
│自然環境
この記事へのコメント
流木止めの構造はどの様になっているのですか
スリットであれば流木を撤去すれば魚の往来が可能になるのではないでしょうか
土現さんの怠慢でしょうか・・・?
作るだけ作ってアフター無し まったくもって腹が立ちますね
スリットであれば流木を撤去すれば魚の往来が可能になるのではないでしょうか
土現さんの怠慢でしょうか・・・?
作るだけ作ってアフター無し まったくもって腹が立ちますね
Posted by ゆいのじじ at 2008年12月30日 17:47
ゆいのじじさん
おはようございます
流木止めは柵みたいなもので
そこに流木がどんどん溜まって
そこに土砂も溜まり結局普通の砂防ダムに近い形状に
なってしまうものと思われます
こんなもの壊して流木はそのまま流し下流の貯水ダムで回収した方が
良いのではと思います
おはようございます
流木止めは柵みたいなもので
そこに流木がどんどん溜まって
そこに土砂も溜まり結局普通の砂防ダムに近い形状に
なってしまうものと思われます
こんなもの壊して流木はそのまま流し下流の貯水ダムで回収した方が
良いのではと思います
Posted by TK3 at 2008年12月31日 04:56
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